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2026-10-11 16:23:00

令和8年秋の認定試験レポート

 

こんにちは!

 石川県金沢市で着付け教室をしている「金沢きもの総合学院」です。

 

令和8年秋の認定試験についてご報告します。

 

今回は、3級・2級・1級・高等師範に、それぞれ1名ずつ挑戦しました。

生徒の皆さんは、普段はそれぞれのペースでおけいこに励んでいます。

試験への挑戦を決めてからは、自分の課題と向き合い、練習の回数を増やして準備を重ねました。

本番直前には、試験と同じ流れでリハーサルも行います。

これは、落ち着いて本番を迎えるための最後の確認です。

この場で、先生はほとんど指導をしません。

直前に多くのことを伝えると、生徒さんが迷ってしまうことがあるからです。

リハーサルは、本番前のとても大切な時間です。

 

試験当日は、教室のほかの生徒さんも見学に来られます。

また、普段は指導を受けていない審査の先生方もいらっしゃいます。

そのため、どれほど練習を重ねていても、皆さんやはり緊張します。

 

学院長先生は、「試験には魔物がいる」とおっしゃいます。

これまで一度も間違えなかったのに、直前のリハーサルで思わぬ失敗をした人もいました。

しかし、その経験が本番で注意するポイントの確認につながりました。

一方、リハーサルではきれいに着付けられていたのに、本番では思うように手が動かず、いつもの力を出し切れなかった人もいました。

本番での出来事は、一人ひとり異なります。

 

試験が終わると、緊張から解放された皆さんは、ほっとした表情でおしゃべりを楽しんでいました。

着付けの世界は奥が深く、学びはこれからも続きます。

今回の経験を力に変えて、次のステップに向かって一緒に頑張っていきましょう!