新しいお店と、受け継がれてきた歴史。
その両方を楽しめた、心あたたまる一日でした。
次回は、お花見会でお会いしましょう。
春の再会を楽しみにしています。 🌸
※ご一緒に着物ライフを楽しみませんか?
「金沢きもの総合学院」では、着付けを習ってみたい方を募集しています。
まずは無料のお試しお稽古はいかがですか?
詳しい内容はこちらです。
ご興味ある方、お待ちしています。
こんにちは!
石川県金沢市で着付け教室をしている「金沢きもの総合学院」です。
2月21日(土)、2026年最初のサークル活動を開催しました。
集合は長町公民館。天気にも恵まれ、春を思わせるような暖かい一日となりました。
今回のテーマは、新旧が調和する長町の魅力を、着物で楽しむこと。
酒彩AO(旧・四季のテーブル)
最初に訪れたのは、今年オープンしたばかりの新しいお店「酒彩AO」さん。
以前の「四季のテーブル」からリニューアルされ、金沢ならではの地酒や、日本酒・ワインに合う旬のお料理を楽しめるお店です。
今回はティータイムということで、和のスイーツを堪能。
心地よい空間の中でいただく甘味に、自然と会話も弾みます。
若い店長さんの気さくなお人柄も印象的でした。
「次回はぜひ、お酒と一緒にお食事も楽しみたいですね」と、早くも再訪の声が上がっていました。
居酒屋 酒彩AO
石川県金沢市長町1丁目1-17
Tel :076-265-6155
https://www.instagram.com/shusai_ao_kanazawa/
加賀藩千二百石武家屋敷跡 野村家
続いて向かったのは、格式高い武家屋敷、野村家。
玄関に入ってすぐ、立派な鎧兜がお出迎え。
その迫力に思わず「わあ…!」と声が上がりました。
美しく整えられた庭園、そして蔵を改装した資料館も見応え十分。
加賀藩のお抱え絵師による襖絵や、伝来の刀剣・甲冑など、歴史の重みを感じる品々に見入ってしまいます。
ちなみに野村家は、フランスのガイドブック
ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで星2つを獲得している名所。
国内外から多くの観光客が訪れる理由を、改めて実感しました。
散策の途中、今年開店した包丁専門店
『武士ノ刃物 BUSHI KNIVES』にも立ち寄りました。
鍛冶職人が手掛ける本格的な日本の刃物は、外国人観光客にも大人気とのこと。
長町には、新しい魅力が次々と生まれています。
さらに少し足をのばして足軽資料館へ。
「武士階級では最下位といっても、立派な武士。庭付き一戸建てで家の中も広い!」と、皆さん驚きのご様子。
近くにある観光地ほど「そのうち行こう」と思って、なかなか足を運ばないもの。
今回、改めて訪れたことで、初めて知ることも多く、とてもよい機会となりました。
やはり、武家屋敷の町並みには着物がよく似合います。
石畳を歩きながら、歴史の空気を感じる時間は格別でした。
帰り道には、生徒さんのご紹介で、奥まった場所にあるおしゃれな洋服・小物のお店
「衣と手しごとの店 絲佳」にも立ち寄り。
「こんなところにお店があるの?」と驚きつつ、
かわいらしいバッグやアクセサリーにワクワク。
お互いの情報を共有し、新しい発見につながるのもサークル活動の楽しさのひとつです。
こんにちは!
石川県金沢市で着付け教室をしている「金沢きもの総合学院」です。

先日、着物教室の皆さんと一緒に、少し早めのクリスマス会を開催しました。
まずは公民館に集合し、みんなでクリスマスツリーの飾りつけ。
ツリーが完成したら、それぞれ着物姿で街へお出かけです。
この日は「ちょこっとクリスマス」をテーマに、
赤いショールを合わせてみたり、
クリスマスリースをイメージした手作りの帯どめを身につけたりと、
いつもの着物に季節感をプラス。
どのコーディネートもとても素敵でした。
街では、**「みんながサンタ」**になって、
それぞれ500円分のプレゼントを購入。
制限時間は1時間。
無事に公民館へ戻り、プレゼントはサンタの袋へ入れて、開封は後のお楽しみです。
その後は、簡単なミニゲーム大会で大盛り上がり。
★マネっこゲーム(ポーズが親とかぶったら負け!)
★30秒当てゲーム(意外とピッタリにならない…)
★サンタクイズ〇×ゲーム
「メリークリスマスは世界共通語?」などなど
童心に帰って、笑いながらゲームにチャレンジしました。
ゲームに勝った人から順番にプレゼントをゲット。
最後はみんなで一斉にプレゼント披露タイム。
「あら、それかわいい!」と、あちこちで笑顔がこぼれました。
そして締めくくりは、クリスマスケーキ。
今回は「菓子工房かわぐち」さんで予約しました。
スポンジはふわふわ、甘さもちょうどよく、
みんなで切り分けながら、ほっと一息つくおいしい時間となりました。
終始なごやかで、ほのぼのとしたクリスマス会。
着物を通して、季節を楽しむひとときになりました。
🎀 来年もまた、皆さんと着物でお出かけいたしましょう! 🎀
※ご一緒に着物ライフを楽しみませんか?
「金沢きもの総合学院」では、着付けを習ってみたい方を募集しています。
まずは無料のお試しお稽古はいかがですか?
詳しい内容はこちらです。
ご興味ある方、お待ちしています。
こんにちは!
石川県金沢市で着付け教室をしている「金沢きもの総合学院」です。
先日、着物教室の皆さんと一緒に、加賀友禅の型染体験に出かけてきました。
この日はお天気にも恵まれ、爽やかな青空の下、着物姿で公民館に集合。
街中を歩いて体験会場である 茜やアーカイブギャラリー へ向かいました。
着物で歩くと、風景まで違って見えるようで、とても気持ちの良いひとときでした。
ギャラリーに到着すると、まずスタッフの方から友禅染の工程について丁寧な説明をいただきました。
手描き友禅の主な工程
図案作成 → 下絵 → のり置き → 彩色 → 中埋め → 地染め → 本蒸し → 水洗 → 仕上げ
明治時代から続く歴史ある工房で、かつてはすぐ横を流れる 鞍月用水 を使って糊を洗い流していたとのこと。
いわゆる「友禅流し」ですね。
現在は白山の地下水を汲み上げ、工場内で洗いの工程を行っているそうです。
工房には美しい友禅作品が数多く展示されており、間近で見る繊細な色使いや技術に、皆さん思わずため息がこぼれていました。
後半はお待ちかねの型染体験。
数種類の型の中から好きな柄を選び、巾着袋に型を置いて、上から絵具をのせていきます。
ポイントは
・絵具をつけすぎないこと
・最初は薄い色から重ねていくこと
仕上げはドライヤーで乾かして完成!
皆さん真剣な表情で作業に取り組み、世界にひとつだけの素敵な巾着袋ができ上がりました。
途中、加賀友禅作家の 奥田社長さま が顔を出してくださり、
着物姿の女性は美しさと上品さが合わさり、よりおしとやかに見える。
「しとやか」という形容詞は女性ならではで、とても素敵ですね。
と温かい言葉をかけてくださいました。
「着物を着ると、それだけで背筋が伸び、優雅な気分になる」
改めてそう感じる瞬間でした。
体験後は公民館に戻って茶話会を開催。
「とても楽しかった」「また参加したい」という嬉しい声をたくさんいただきました。
普段、お教室はマンツーマン形式なので、生徒さん同士が顔を合わせる機会は多くありませんが、
こうしたサークル活動を通して交流を深めていければと思っています。
今回のご意見やご要望を参考に、また新しいイベントを企画いたします。
ぜひ一緒に着物を楽しみ、素敵な時間を過ごしましょう🌸
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
※ご一緒に着物ライフを楽しみませんか?
「金沢きもの総合学院」では、着付けを習ってみたい方を募集しています。
まずは無料のお試しお稽古はいかがですか?
詳しい内容はこちらです。
ご興味ある方、お待ちしています。
茜やアーカイブギャラリー
こんにちは!
石川県金沢市で着付け教室をしている「金沢きもの総合学院」です。
先日ご縁をいただき、石川県地場産業振興センターで開催されたマルシェに当学院も出品してきました。
会場には市内はもちろん、県内外からも多くのお客様が訪れ、終始にぎやかな雰囲気に包まれていました。
当学院からは、着物・帯・羽織などを展示販売。
さらに、当学院の卒業生が製作したアクセサリーも多数出品し、「かわいいですね!」と女性のお客様が手に取ってご覧になる姿も見られました。
卒業生の作品が多くの方の目に留まり、笑顔が広がる瞬間は本当にうれしいものです。
また、会場では「帯結び無料体験」も実施しました。
数名の方が興味を持って挑戦してくださり、鏡に映るご自分の姿を見て思わずにっこり。
「家に着物はたくさんあるけれど、引っ張り出して着るのが一苦労なのよね」といった声もあり、着物を身近に感じてもらうきっかけになったようです。
当学院では、**“苦しくない着付け”**をモットーに、どなたでも気軽に楽しめる着付けをお伝えしています。
今回の出会いをきっかけに、ご縁がつながり、学院の見学に来てくださる方が増えたらうれしいです。
※ご一緒に着物ライフを楽しみませんか?
「金沢きもの総合学院」では、着付けを習ってみたい方を募集しています。
まずは無料のお試しお稽古はいかがですか?
詳しい内容はこちらです。
ご興味ある方、お待ちしています。
厳かな認定式の後は、待ちに待った祝賀パーティーです。
各校が歌や踊り、創作帯結びなど、思い思いの出し物を披露し、会場は一気に華やかな雰囲気に包まれました。
中でも印象的だったのは、自作の帯結びの新作発表や、留めそでを使ったドレス風着付けのデモンストレーション。
発想の自由さと美しさに、思わず見入ってしまいました。
「どうやって着付けているのかしら?」と、周囲の参加者も興味津々。
あまりに素敵だったので、パーティー後には一緒に写真を撮ってもらうほどでした。
さて、わが校の出し物は——百万石音頭!
少し練習不足ではありましたが、他校の方々にもお声をかけ、数名の先生方と一緒に踊ることができました。
皆さん温かく参加してくださり、笑顔あふれるステージに。
「金沢らしさ」を感じてもらえる、楽しいひとときとなりました。
後半は、緊張感漂う着付けコンテスト。
自分で着る「自装」と、留めそでを着せる「他装」の2部門で行われました。
わが校の学院長は審査員として参加。
出場した生徒の皆さんは、他校の先生方の前で少し緊張しながらも、真剣な表情で一つひとつの動作に集中していました。
見ている私たちも自然と背筋が伸びます。
他の方の着付けを見ることは、本当に学びの宝庫。
「この手つきがきれい」「この仕上がりは参考になる」と、思わずメモを取るほどでした。
教室の中では味わえない、貴重な経験になりました。
華やかな着物に包まれた会場は、まさに「美と技の祭典」。
それぞれが日々の努力を重ね、この日の舞台に立たれているのだと改めて感じました。
刺激と感動をたくさんもらい、
「私たちももっと上達したい」「次は自分も挑戦してみたい」と気持ちが引き締まります。
この経験を胸に、また明日からの学びに励んでいきましょう。
そして来年も、笑顔でこの舞台に立てますように。